☆躁鬱女の日記☆

思ったことをただ書いている。躁鬱って厄介だー。日本語が不自由なので、意味わからなかったら、ごめんなさい。不快に感じる内容や言葉があるかも知れません。御容赦下さい。

施設にいられない母親

これで何度目だろう
数えるのも面倒くさい

施設を出てしまった

住むところもないのに


あの人は誰の言うことも聞かない

昔から

自分が一番で
自分を1番にしてくれる人がいいのだ

だから
集団生活なんて向かない

私も集団生活は苦手だが
路上生活よりいいんじゃないのか…

経験がないので
どっちがいいとも言いきれないが…


用意してあげたアパートも
「兄」を言い訳にして捨てた


なのに、一人暮らししたいと言う


私が全部整えてあげたじゃん


捨てたくせに何言ってんのと思う



クソ親に腹立つ



私が不幸になると嬉しそうにするクソ親

幸せそうにすると不機嫌になるクソ親



縁切りたい

誰も愛せない

自分なんて消えてしまえ!


心の奥ではそう思ってる。


さっき、人と話した。


「親に褒めてもらったことないよね」


「ないです」


「可哀想だったね」



(あー、わたし可哀想だったのかぁ…)



私の成長には、母親は興味なかった。
父親は仕事で忙しく家にほとんどいなかった。

たまに家族で旅行しても
母親がヒステリーおこして惨事になるから
「旅行」って怖かった。




小さい頃の私…可哀想だったんだね



「お風呂とかリラックスできるところで
私よく頑張ったね」って
今までのこと、沢山褒めてあげてって言われた。

それが
自分を愛することの第1歩だよ

って言われた。



そんでね、


「誰かと居る時の寂しさって、1人の寂しさよりずーーーーっと寂しいんだよ」
…だって。


たしかに、
1人の時は寂しいってあんまり感じない。

なのに、
誰かといるとすごく寂しくなってしまうんだ。

そこ
なんでなのか聞けばよかった( ̄▽ ̄;)


今度聞いてみよう。



わたし、
私を愛せるかな…?


生まれてきてよかったと思いたい。

自分軸

最近見るブログによく出てくる

「自分軸」


わたし、自分軸で生きてきてない。



「他人軸」でいきてきた


母親
友人
恋人

どう思うか?


そうやって
顔色伺って生きてきた。



昨日一昨日と
嫌なことあって
酒に逃げた


酒…酒で理性ぶっ飛んだら
なんかやらかしそうで怖いよ

自分への罵声

私は
私を大切にしてこなかった

いつも、「ダメだな!」「遅いな!」「価値ないな!」
「生きてる価値ないな!」「死ね!」

そうやって、無意識に自分に罵声浴びせてた


罵声あびせてたことに
最近気づいた


私、可哀想だったなぁ。


ごめんね、私。



すぐに、罵声をあびせることを
止められないけれど

すこしずつやめていくからね。



大切にしよう
可愛がってあげよう



誰も私を大切にしてくれなくても
私が私を大切にしてあげよう。
(本当は誰かに大切にして欲しいけど)
(そういう時期は終わってしまったんだ)
(自分で自分を大切にしないと依存で闇に落ちる)




元旦那に、
すごい酷いことできたのは
私が私を大切にしていなかったからだ。
酷いことして平気だった。


あれが私の人間関係の築き方だったんだなって
今なら思う。

支配と服従の関係。


どっちかが支配し、どっちかが支配され服従する。


育った家庭のせいにしても仕方ないかもしれないけれど

育った家庭が
支配と服従だったから、
それしか出来ずにいたんだな。


支配するか支配されるか
強者か弱者か
食うか食われるか

そんな人間関係に怯えながら
ずっと生きてきたよ。



人の悪口を言わない人がいる
突然キレたりしない人がいるって知ったのは
大人になってからだ。




そしてもう、私は中年になってしまったよ笑



でも、今から自分の心を大切に育てるんだ。