☆躁鬱女の日記☆

思ったことをただ書いている。躁鬱って厄介だー。日本語が不自由なので、意味わからなかったら、ごめんなさい。不快に感じる内容や言葉があるかも知れません。御容赦下さい。

幼少期の親からの無視

自分が幼稚園から小学校低学年くらい

そのころが
親から沢山、無視された


つらかったな。見放されて、ひとりぼっちで。


泣けば
「泣いてすんだら警察はいらないよ!」
ってよく言われてたっけ笑

丸一日、無視された挙句に
次の日は何も無かったように話しかけてくるのが
とても嫌だった。

悲しい時は
トイレで一人で泣いていた。
トイレは、唯一安心できる場所だった。


無視するのは、躾なんかじゃない。


「目つきが悪い!文句あるのか!?」
「その言葉遣いは私(母)を馬鹿にしてるのか!」
と、ヒステリーを起こして
「そんなにお母さんが嫌いなら、死んでやる!
包丁持ってこい!」
とよくわめいてたなぁ。


そして、
ヒステリーを起こさない日は
お父さんの悪口とお兄ちゃんの悪口を
言っていたなぁ〜。


私は
母親のオモチャだったな。

ストレス発散用のオモチャ。


人間として扱われなかった。


オモチャ壊れないように、
ご飯与えて、お兄ちゃんのお下がりの服着せてくれたっけ。
髪も、男の子みたいに短髪で。

女の子として、可愛がられたかったなぁ。
せめて、人間扱いして欲しかったなぁ。


まだ、母親からの呪縛が解けていない

これから
私が私を可愛がって育ててあげる。
これから、育てるんだ。私を。