☆躁鬱女の日記☆

思ったことをただ書いている。躁鬱って厄介だー。日本語が不自由なので、意味わからなかったら、ごめんなさい。不快に感じる内容や言葉があるかも知れません。御容赦下さい。

あの人は間違っている、と思う心

「あの人!間違ってる!」と怒る。批判する。
それって

自分が正しい、と証明したくて
間違っている人を探し続けている。
そして、批判や陰口を言うのだ。


というようなことを
心屋仁之助さんが言っていました。


私は、
常に自分に対しても他人に対しても
「こうあらねばならない!」みたいなものがあることに最近気づきました。

だから、とても疲れる。


関係の無い他人様と比べ批判し
優越感にひたったり、劣等感にさいなまれたりする。


そりゃ疲れるわー。


と思ったのでした。

大切にしたい人

以下、斎藤芳乃さんの本より

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たとえ失敗したとしても
けなげによく頑張っていたあなたがいる

時にはすねたり
いつも笑顔でいられなかったり
病気になったり
時には感情が荒ぶったり…


そんなふうに可愛くない私であっても
心から一生懸命生きている自分の姿がイメージ出来たら

ただ、存在しているだけで
愛しいという気持ちになれる


こうして
いつも一生懸命生きているあなたを
なんの条件付もせず
愛してあげることで

いつも愛される私を始めることが出来るのです


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誰に愛されるより
まず自分を愛してあげる。

自分を愛するって、よく分からない。



めちゃめちゃ自分を傷つけながら生きてきた。

傷つきながら、蔑まれながら、哀れまれながら
見下されながら、いじめられながらも

一生懸命生き抜いてきた。


だから、私は私をぎゅっと抱きしめてあげる。


きっと、
自分に優しく出来たら人にも優しくなれるかな。




焦らない。焦らない。


いつも焦ってしまう。


すぐ、成長した自分になりたがる。


でも焦らないでね。



自分を大切にできる日が来る。
こんな私を愛せる日が来る。



幸せになりたーーーーーーい!!!!

悩み続ける っていう

もう、悩むのが癖みたいになってる気がする


ふと思った


私はどんな状況になっても
「悩み」をひっぱりだしてきて

「うーん、うーん、苦しい〜」って




言い続けるのかもしれない。




悩んでることで、
苦しんでることで、
免罪符みたいな感じにしてるのかもしれない。


何を許して欲しいのか分からないけど

【これだけ悩んで苦しんでるから
「許してください」って】
そんなふうになってるのかもしれない。


悩んでて、苦しんでるから
これで許してください…って

何に、誰に、許しを乞うてるんだろうか。

彼をコロコロ変えると、グレードダウンするらしい

誰かのブログを読んだら
次のようなことが書いてあった。

寂しいからと、彼氏をコロコロ変えていくと
グレードがどんどん下がる。
どんどんレベルが下がる。という傾向がある。

らしい。



怖いなぁー。



寂しいからって彼氏作ると、さらに寂しくなる説は
正しいと思う。



もうすぐ春だけど、冬眠したい。


心がぐったり疲れてる。

季節の変わり目はしんどい

季節の変わり目

精神的に安定しないのが
余計に安定しない

久々に「死にたく」なる


ほんとに死にたい訳では無い
とにかく「楽」になりたい


楽しくなんてなくていいから
苦しくない世界を生きたい

自分を使って誰かを満たすこと

子供の頃は
自分を使って親を満たしていた。

思春期は
誰かを使って自分を満たそうとしていた。

20代前半は
自分を使って新興宗教の人たちを満たしていた。

20代後半からは
自分を使って彼氏とかセフレを満たしていた。


……………今は
新しい彼氏を満たしてあげている。


だけど、
最近はもう、
誰も満たしてあげたくない。

私を使って、誰かを満たしてあげたくない。

私個人を使って満たそうとしないで欲しい。


もう満たしてあげたくない。

嫌だ。


誰かの言う通りにして
誰かの心を満たすのはもう嫌だ。

元旦那に感謝

元旦那様。

躁鬱の私と一緒になってくれてありがとう。

男の人が結婚をするって
どれだけの決意だったか、覚悟だったか
離婚してから知りました。

私はワガママ勝手でした。
離婚してから解りました。


元旦那と一緒に過ごした日々。
楽しかった。
心から楽しかった。


結婚したら離婚することを
私は目的としていたかもしれない。


子供の頃から
「離婚する」と何度も騒ぎ立てた母。

結婚と離婚は私の中でセットだったのかもしれない。

思い返せば、母のように振舞っていた。
大嫌いな母の様な私だった。


元旦那に謝りたい。ごめんなさい。
本当にごめんなさい。

一緒に過ごした日々は
本当に本当に楽しかった。
沢山の楽しい日々をありがとう。


少し解離している私は
今より過去の方が鮮明に感じるよ。


ありがとう。ありがとう。
こんな私を支え続けてくれて
ありがとう。